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アボガドとマヨネーズの冷製スパゲッティ。わさびの辛さと生ハムがよくあいます。サラダ感覚でいただける一品。 |
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【開発手帳】
ソースが麺に均一にからむようによくあえます。辛さは好みで調整してください。
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タマネギ、ニンジン、セロリから作る「ソフリット」を使った、
チキンミートに似た淡白な味わいをもつミートソース。 |
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【開発手帳】
横浜のとあるビストロのランチメニューでよくでてくる一品を参考にしました。カジキマグロはマカジキでもメカジキでもかまいません。
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春が旬である鯛と、菜の花を使った、まさに春のオイルスパゲッティ。シンプルながら味わい深い一品。 |
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【開発手帳】
代官山のとあるレストランのランチの一品を参考にしました。
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芝エビ(Gamberetto = 小さいエビ)、もしくは刻んだエビを使ったラグーソースのスパゲッティ。 |
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【開発手帳】
フードミックスに入っているような小さいエビは、そのまま具材にしてもまずいので、ミンチにしてこれでいただくのがいいと思います。
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いった胡麻を使った特製ごまソースを使った和風パスタ。豚肉、そして新鮮なルッコラ(もしくは野菜ほうれん草)とよくあいます。 |
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【開発手帳】
ごまは白胡麻でも黒胡麻でもかまいませんが、いり胡麻を購入しても、自分でいらないと美味しいソースにはなりません。
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魚介の旨みがたっぷりな、トマトクリームのスープスパゲッティ。ガーリックマヨネーズとまぜまぜしていただきます。 |
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【開発手帳】
ガーリックマヨネーズは、市販のものでもかまいませんが簡単に作れます。
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ジェノベーゼはバジルを使ったソースですが、パセリを使用しても美味しいソースになります。
一度に多くを食べることは少ないパセリですが、実は栄養価が高いハーブですので、ぜひこのパスタで効率よく摂取してみてください。 |
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【開発手帳】
いためるとパセリに含まれるビタミンC等がくずれてしまうため、ソースは軽く暖めるだけにします。
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梅と相性のよい、鶏そぼろ、シソ、ゴマ、カツオブシ等を使った純和風パスタ。ダイエットにもピッタリ。 |
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【開発手帳】
ふりかけ用のゆかりなど既に塩が入っているゆかりを使う場合は、調味用の塩は必要ありません。しょっぱくなりすぎないように注意!
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オレンジ色をしたフランスのチーズ・ミモレットを使ったカルボナーラ。
熟成時間の長いミモレットはカラスミのような深みのある味わいがあり、カルボナーラにぴったり。 |
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【開発手帳】
カルボナーラは通常パルメザンチーズやペコリーノを使いますが最近他のチーズも試してます。
アジアゴダレヴォというチーズもお薦め。
ミモレットは熟成時間1年以上のものをパルメザンチーズの代わりにすって加えます。1年以下のものはパスタに合わないので注意!
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柚子の香りと唐辛子の辛みが楽しめる九州うまれの調味料「柚子胡椒」と醤油をベースにした、
ゴーヤ(苦瓜)と豚肉を使った和風スパゲッティ。暑い夏にはこの一品。 |
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【開発手帳】
ゴーヤブームなようなので、何かゴーヤを使ったパスタを…と考えたのですが、苦味の調和に悩まされました。
始めはゴーヤチャンプルをのせただけだったのですが、それでは芸がないし、(卵焼き状態の)卵がどうもパスタと合いません。
試行錯誤を繰り返し、柚子胡椒を使ったオイル系パスタに仕上げました。
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味噌と醤油をベースにした鶏肉の和風ミートソーススパ。卵とよくまぜまぜして召し上がってください。 |
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【開発手帳】
鶏つくねをヒントにした一品です。トマトソースは好みで加えてください。
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納豆、とろろ、オクラの和風スパゲッティ。つるっといただけます。 |
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【開発手帳】
山芋をする作業以外は非常に簡単です。有名和風スパゲッティ チェーン店の一品を参考にしました。
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醤油とオリーブオイルベースの、豚肉とトマトのスパゲッティ。豚とオイルとニンニクは相性よいです。 |
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【開発手帳】
新橋で食べたランチを参考にしました。
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